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腎不全腹膜透析セミナー BSJNU(Basic&antecessum Scientia Japan at Nagoya University)

年間コースの概要

臨床医向けコース、看護師向けコース、誰でも受講できるオープンカレッジコースの3タイプに分類され、特に臨床医向けのコースは基礎コース(年4回)、アドバンスコース(年1回) の2段階のレベルで構成されている。看護師向けコース(年1回)と、腎不全・腹膜透析セミナー(年1回)を合わせて年間で最大7コースの提供を予定している。また、各コースの教育内容は常に評価の対象とし、継続的なプログラムの質向上を目指すものである。

年間コース概要

開催場所 : 名古屋大学

コースの 種類
参加条件
対象者
コース内容
所要日数
年間開催回数
最大受 講者数
基礎コース
PD経験が少ない腎臓医
臨床医
PD基礎知識
2日間
4
20
アドバンスコース
基礎コースに参加し4-6か月後、またはPD経験5年程度以上
臨床医
PD患者管理
2日間
1
15
看護師コース
PD経験2年以上の 看護師等
看護師
PD患者管理
2日間
1
20
腎不全・腹膜透析セミナー
オープン
臨床医他
後日決定
0.5日
1
250
12.5日
7回
315名

基礎コース(臨床医対象)

原則として、腹膜透析の臨床の基礎を学びたい医師を対象としている。実際に腹膜透析プログラムを行っている施設で働いており、そのプログラムの質を改善させる必要がある医師が優先される。

■ 対象者

原則として、腹膜透析の臨床の基礎を学びたい医師を対象としている。実際に腹膜透析プログラムを行っている施設で働いており、そのプログラムの質を改善させる必要がある医師が優先される。

■ 修了証書

教育活動を最大限に活かすため、名古屋大学名で修了証書を発行し、受講したコースおよび日時、得られた技能をBSJNU認定委員会の名前のもとに記載する。

■ プログラムの概要

(2日間:臨床医対象)

  1. 腹膜透析の現況と問題点

  2. 腎代替療法の選択;包括的腎不全治療におけるPD療法

  3. 腹膜の解剖・生理と腹膜透析の原理・治療

  4. 腹膜透析の選択と透析

  5. 適性透析、患者管理

  6. 機器の取り扱い

  7. PD関連合併症(1);
    限外濾過不全、透析不足、EPS予防

  8. カテーテル留置術と合併症;
    手術原則、術前の処置、カテの種類、手術手技、合併症とその対応

  9. PD関連合併症(2);
    カテーテル関連トラブル、出口部変更術

  10. PD関連合併症(3);腹膜炎、出口部感染(内科的)

  11. PD関連合併症(4);
    横隔膜交通症、ヘルニア、血性排液、乳び腹水等

  12. 症例検討;PD処方をどうきめるか、腹膜炎、出口部感染の治療

■ 開催のご案内

  • 2026年1月22日(木)~23日(金)

  • 2026年3月6日(金)~7日(土)

  • 2026年8月7日(金)~8日(土)

  • 2026年10月29日(木)~30日(金) 

※各コース開催1ヶ月前が申込みの締切予定です。
申込締切前であっても、定員になり次第受付を終了させていただきます。

原則として、腹膜透析の臨床の基礎を学びたい医師を対象としている。実際に腹膜透析プログラムを行っている施設で働いており、そのプログラムの質を改善させる必要がある医師が優先される。

■ 対象者

原則として、基礎コース参加後に半年程度の臨床に携わった医師か、腹膜透析の臨床経験が5年以上有するもので、コース内で症例検討に積極的に参加できる医師を対象としている。
実際に腹膜透析プログラムを行っている施設で働いており、基礎コース受講者より高次に、そのプログラムの質を改善させる必要がある医師が優先される。

■ 修了証書

教育活動を最大限に活かすため、名古屋大学名で修了証書を発行し、受講したコースおよび日時、得られた技能をBSJ認定委員会の名前のもとに記載する。

■ プログラムの概要

(2日間:臨床医対象)

  1. PD管理(1);腹膜炎の治療

  2. PD管理(2);出口部感染の予防と治療

  3. PD管理(3);カテーテルトラブルの対処と治療

  4. PD管理(4);除水不全をきたしたときの対応、透析量不足をきたしたときの対応

  5. PD管理(5);高齢者のPD

  6. PD管理(6);病理からみた腹膜障害と対策

  7. PD管理(7);EPSを防ぐための対策、EPSを疑ったときの対応

  8. PD管理(8);DM性腎症患者のPD治療とその対策

  9. クリニカルリサーチ推進セッション;どのようにして臨床研究を行うのか

  10. 症例検討

◆アドバンスコース参加者の皆様へ(PDF)

※プログラムの内容は、変更となる場合があります

■ 開催のご案内

  • 2026年7月10日(金)~11日(土)

※各コース開催1ヶ月前が申込みの締切予定です。
申込締切前であっても、定員になり次第受付を終了させていただきます。

原則として、腹膜透析患者を看護している看護師を対象としている。実際に腹膜透析プログラムを行っている施設に従事しており、そのプログラムの質を改善させる必要がある看護師が優先される。

■ 対象者

原則として、腹膜透析患者を看護している看護師を対象としている。実際に腹膜透析プログラムを行っている施設に従事しており、そのプログラムの質を改善させる必要がある看護師が優先される。

■ 修了証書

教育活動を最大限に活かすため、名古屋大学名で修了証書を発行し、受講したコースおよび日時、得られた技能をBSJ認定委員会の名前のもとに記載する。

■ 開催のご案内

  • 2024年10月2日(木)~3日(金)

※各コース開催1ヶ月前が申込みの締切予定です。
申込締切前であっても、定員になり次第受付を終了させていただきます。

腹膜透析療法に興味がある医師、看護師、研究者を対象とする。受講において特に条件を設定しない。

■ 対象者

腹膜透析療法に興味がある医師、看護師、研究者を対象とする。
受講において特に条件を設定しない。 

■ プログラム(1日間)

1回が約4時間程度となり、その都度内容はかわります。

■ 開催のご案内

  • 2026年4月11日(土)13:00-17:10

※各コース開催1ヶ月前が申込みの締切予定です。
申込締切前であっても、定員になり次第受付を終了させていただきます。

​費用について

各コースへの参加にかかる費用は以下の通りです。

  1. 参加費
    無料です。

  2. 交通費
    受講者の自己負担でお願いいたします。

  3. 宿泊費
    名古屋大学が負担します。

  4. 食事費
    研修期間内の朝食(宿泊者)・昼食は名古屋大学が負担します。
    夕食は受講者の自己負担でお願いします。

*オープンカレッジでは、宿泊・食事が必要ないため、3)宿泊費、4)食事費は該当しません

アクセス・会場案内図

鶴舞キャンパス配置図
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